第4回公演「カバンの中の記憶」情報解禁&チケット予約開始!

お待たせいたしました。いよいよ第4回公演「カバンの中の記憶」のチケットが明日7月1日(日)より予約開始となります。

素晴らしい客演陣とともに既に稽古も始動、台本のないところからの作品づくりですが、徐々に作品の大枠が見えてきました。

劇場が子どもたち、そしてかつて子どもたちだった大人たちの笑顔で溢れますように。という思いとともに日々作品づくりをしております。皆さんを劇場にてお待ちいたしております。

カバンの中の記憶

2018年9月15日(土) 17:00
9月16日(日) 11:00 / 15:00
9月17日(月) 11:00 / 15:00

川崎市アートセンター アルテリオ小劇場
小田急線新百合ケ丘駅北口より徒歩3分
http://kawasaki-ac.jp/th/
〒215-0004 神奈川県川崎市麻生区万福寺6-7-1

全席自由・税込
一般 3,500円 大学生 2,500円 中高生 2,000円 小学生以下 1,000円 3歳以下はひざ上1名無料 当日500円増 団体割引・障害者割引あり

チケット予約 :
ウェブ こりっち http://stage.corich.jp/stage_main/75223
メール company ma tickets@company-ma.com
電話 NPO法人 KAWASAKIアーツ 044-953-7652 (月〜金 10:00〜18:00)

かつて子どもだった「記憶」を持つ大人たちへ
これからたくさんの「記憶」を刻む子どもたちへ

MESSAGE 演出家より
僕が通った小学校では「平和教育」というものがあった。それは3年生のときに始まり、米軍が撮影した広島や長崎の原爆被爆者の映像を見たり、沖縄戦について学んだり、6年生のときには広島を訪問、被爆者から話しを聞いたりするものだった。それらの経験はいまだに強烈に覚えている。
いま、ずっと続いてきた戦後が、「戦前」になり始めているという声を耳にすることがある。そんな中、一枚の写真に出会った。原爆が投下された長崎で、死んだ赤ん坊を背負う少年の写真だ。米軍従軍写真家、ジョー・オドネル氏が撮った写真で、彼が撮影後50年間ずっとトランクにしまったまま封印されていたものだ。ローマ法王はこの写真「焼き場に立つ少年」を昨年末、世界に発信した。
「戦前」とされる今、「平和教育」を小学生のときに受けた僕が、「未来」を生きる子どもたちに演劇を通してできること。その模索をするべく、オドネル氏のトランクに封印された写真の「記憶」にヒントを得て、若きアーティストたちとともに台本のないところから、オトとコトバ、ダンスと身体表現を融合させたcompany ma特有のパフォーマンス作品を創造している。
それぞれの記憶を辿りながら、それぞれの記憶と向き合いながら、そして戦争のない、笑顔あふれる未来予想図を描きながら。
company ma主宰・大谷賢治郎

構成・演出 大谷賢治郎
出演 大谷恵理子 原田亮 森山蓉子(以上company ma)
庄崎真知子(劇団銅鑼) 片山千穂 勝山優 長原茉穂 石川湖太朗 安達原旭
音楽 青柳拓次
題字 平野甲賀
照明 鷲崎淳一郎(ライティングユニオン)
美術 大谷賢治郎
衣装 大谷恵理子
音響 坂口野花
舞台監督 野口岳大
チラシデザイン 奥秋圭
制作 田事務所・安達原泉
主催 NPO法人 KAWASAKIアーツ
提携 川崎市アートセンター 後援 NPO法人 しんゆり・芸術のまちづくり