ふじたあさや氏より company maへメッセージ

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カンパニー“ma”のmaは、日本語表記では“間”になる。アイダとは読まない。マと読む。アイダは表現と表現のアイダで、休みである。だから幕間はマクアイと読む。マは表現の一部分で、音のない表現である。日本の芸能は、マが命だ。マが取れない、マがつかめない役者は、「間抜け」と叱られてきた。それが「間抜け」の語源である。カンパニー“ma”という命名は、だから、自分たちは決して「間抜け」にはなるまいという覚悟の表明とみた。ふじたあさや