今と昔の地面の違い?
皆さん地面を踏みしめて歩いていますか?
今の時期花粉症とは縁のない大猩々(ゴリラ)です。
花粉症の皆さんは、さぞシンドイ事でしょう。
僕も5月ぐらいから花粉症始まるのです。
心中お察しします。
なぜ花粉症というものがあるのか。
僕なりに考えてみました。
人間にはお酒の強い人と弱い人がいますよね。
強い人とはきっと体の中のアルコールを受け入れる器がデカくて、弱い人は器が小さい。
花粉も同様に体の中の花粉器が溢れると花粉症が発症するんじゃないかと。
もう一つの要因として現代の地面は、昔に比べて風などで飛散した花粉達が落ち着く場所が少なくなったんじゃないかと。
はるか昔の地面は、土、砂利、砂とか花粉達が落ち着ける地面だった。
しかし最近はアスファルトやコンクリートなど落ち着けない素材の地面で、花粉達は常に転がったり、飛んだりしているのかなと。
だから昔の人達は花粉症に悩んでなかったんじゃないかなと。
直接聞くことが出来ればいいんですがねぇ〜
平成の地面…….明治の地面…….
江戸の地面…….戦国の…….
飛鳥…….
古墳…….
弥生…….
縄文…….
縄文‼︎
そういえば、東京国立博物館にごく稀に縄文人や弥生人が現れるという噂を聞き及んでいたのですが、来月その日があるようですね。
子どもツアー「トーハク劇場へようこそ!」(4/29・30)
ファミリーツアー「トーハク劇場へようこそ!」(4/29・30)
お時間ある方は、ぜひ東京国立博物館で弥生人に花粉症なのか聞いてみてはいかがでしょうか?
劇団 間 大猩々