クロアチア人アーティストによる演劇ワークショップ!


先ほどの公演案内でもチラリとお伝えしたワークショップの件!

公演のためにせっかく来日するなら、と。やっちゃいます!

プロのための、もしくはプロを目指す人のための

「日本の演劇実践者のためのクロアチアの演劇実践者によるワークショップ」!!!

手前味噌ですが、こんな機会滅多にないと思います。クロアチアには当たり前のように国立大学で演劇が学べます。そこでは専門課程として、クラウン(道化)も人形劇も舞台美術もあります。彼らの知識や見識、経験や発想の様々を共有できたらという思いを込めてのワークショップ開催です。

言葉の心配もなんのその。company maが責任持って通訳致します!!あっ、クロアチア語はできませんので、英日通訳ですが・・・。

それでは早速以下詳細!っとその前に、定員20名ですので、くれぐれもお乗り遅れございませぬように。

「クロアチア人アーティストによる演劇ワークショップ!!」

日程:2019年6月13日(木)〜15日(土)

場所:川崎市アートセンター アルテリオ小劇場
小田急線新百合ケ丘駅北口より徒歩3分
〒215-0004 神奈川県川崎市麻生区万福寺6-7-1
TEL 044-955-0107

対象・定員:プロもしくはプロを目指す演劇実践家・年齢不問 各20名

料金:1講座 3,000円 2講座 5,000円 3講座 8,000円
(また今回の公演をご覧になった方は500円割引)

申込:住所・氏名・電話番号・メールアドレス・希望講座明記の上E-mailにて:
info@company-ma.com  

ワークショップ:
1. クラウンワークショップ「遊びを通してクラウンに挑戦!」
6月13日(木) 18~21時

様々なシアターゲームや即興を通して、自分の内側にあるクラウン(道化)を探し、どうしたら彼を目覚めさせ、動き出させることができるかを探ります。クラウンの自分ってどんな自分? どんな風に呼吸するの? どんな風に歩くの?どんな風に自分の周りの世界を体験するのかな? 何が好きで何が嫌いなんだろう? こういった問いかけをしながら、それらの答えから小さな物語を作ります。

講師:リディア・クラリッチ Lidija Kraljić 1990年クロアチア・ザグレブ出身。国立オシジェック芸術アカデミーにて俳優・人形師コース修士課程修了。現在、ザグレブを拠点に俳優、人形師、ホスピタルクラウンとして活動中。

2. 人形劇ワークショップ「人形劇ってなんだろう?」
6月14日(金) 14~17時

人形劇とは生きていないものに命を吹き込むということです。どんなものでも生きているという印象を与える動きをつけることで、人形になります。人形遣いに唯一必要なのは、モノに魂やエネルギーを注ぎ、命を与えるという強い意志です。人間の俳優と違い、人形は飛んだり宙に浮かんだりとどんなことでも出来ます。従って無限の想像の世界を作ることができるのが人形劇です。体や手、指や足も人形になることが出来ます。演劇の原点である仮面を用いた儀式こそ、人形劇の原点でもあります。このワークショップでは、皆さんの想像力を刺激しながら、自分自身の物語を人形劇の様々な要素を使って表現することにチャレンジします。

講師:ヴィエラ・ヴィドフ Vjera Vidov 1972年クロアチア・ザダー出身。ザダー人形劇場のメンバー。オランダ・アムステルダムにある舞台芸術ムービング・アカデミー卒。多種メディアによる舞台芸術創造や身体表現、劇作や演出など多岐に渡る活動を行う一方、芸術教育にも力を注いでいる。

舞台美術ワークショップ「何もない空間から劇場空間へ」
6月15日(土) 18~21時

演劇の空間とは一体なんでしょう? 演劇の空間を作るにはどこからインスピレーションが湧いてくるのでしょう? 演劇空間を何で作るのか、どんな風に作るのか、具象なのか抽象なのか、個人的に作るのか、他者との関わりの中で作るのか、様々な疑問と向き合いながら、実際に舞台セットのモデル作りに挑戦します。

講師:レオ・ヴケリッチ Leo Vukelić 1972年クロアチア・ザグレブ出身。国立ザグレブ芸術アカデミーにて絵画コース修士課程、ドイツ・デュッセルドルフ芸術アカデミーにて彫刻コース修士課程を修了。劇団タイガー主宰。アシテジクロアチア会長。100以上の子どものための舞台作品の舞台美術、衣装、映像、照明デザイン、劇作、演出などをこれまでに手掛ける一方、コンテンポラリー・ビジュアル・アーティストとしても活動、数多くの個展を行なっている。